宮城における求人状況について

宮城県における求人状況としては、人口105万人を誇る仙台市を中心として、サービス業や事務職などで多くの求人が行われています。

特に仙台市においては県外企業の支店等も多いことから、卸売りや小売り、通信などの第三次産業の募集が多く行われており、仙台市以外においても、宮城県南部にあたる仙南地域では製造業が盛んに誘致されていることから電子部品や鉄鋼業などの工業系の募集があります。

海岸地域においては漁港を中心とした水産加工や水産流通の募集も多く、特に建設関係に関しては一時期よりは落ち着いたものの、安定した求人が行われています。宮城県における求人状況に関しては宮城労働局からデータが発表されており、直近となる平成28年9月においては、まず、管理的職業に関しては有効求人倍率が1.07となっています。

専門的・技術的職業に関しては全体では2.27の倍率となるものの、建築・土木技術者と医師・薬剤師等は非常に高く、それぞれ6.17、6.77の数字になっています。事務的職業に関しては倍率は低く0.37となり、その他の事務員に対してのみが1.44の倍率と1以上の数字になっています。

データでは、他に、販売の職業、サービスの職業、保安の職業、清算工種の職業、輸送・機械運転の職業、建設・採掘の職業、運搬・清掃等の職業、その他の職業、福祉関連合計、介護関係小計が掲載されていますが、最も高い倍率は保管関係の9.26があり、次に建設・採掘の中の建設躯体工事の職業が8.63で続いています。

全国的に不足が指摘されている福祉や介護に関しては、それぞれ、2.95倍、3.18倍の数字になっており、他の業種に比べて多くの募集が行われています。

マイナビエージェント ITについてならこちら

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です