3parが実現してきたこと

3parはストレージ業界においって速度と管理について特に好評を得ており、新しい技術を続々と投入してきたメーカです。
HPに買収された後もさらに早い速度で新技術を開発してきています。3parが実現していることは複数あります。

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特に注目されているのがプロビジョニングの高速化です。


大規模ストレージの場合、多数のハードディスクの調整が重要となっており、速度低下の原因の一つとなっています。
そこで3parでは専用のASIC回路を作成、コントロールをXEONプロセッサとともに行うことでさまざまな運用に対象してきています。


多数のハードディスクを1つにまとめて運用したり、それぞれ領域を区切って利用するなど、プロビジョニング技術は特に目覚ましい発展をしているのですが、ワークロードが多い環境下での作業はスループットが落ち込む要因でもありました。
しかし、どのようなワークロードが流れていようとも、個々のASIC回路が適切な処理をすることで障害時対応も合わせてスループットの落ち込みを極力少なくしています。


従来のストレージに比べると8倍もの速度が上がっているという計測結果もあります。



2つ目は容量です。


ストレージデバイスは巨大化しやすいのですが、高集積化を図ることで容積率を75%に削減に成功しています。容量は削減していますが、500TBを超えるストレージ容量を実現し、さまざまな設置場所に柔軟に対応できるストレージとして好評を得ています。